電源ボタンを押して起動して使えるようになるまで最低3分かかると言う激遅PCを起動まで30秒の激早PCへ改造しました。
まずは定番のHDDをSSDに換装し、メモリを4GBから8GBに増設、Windows10から11へバージョンアップ、不要なスタートアップを調整、レジストリを調整、システムクリーニングなどできる事の全て実施したところ、たった30秒で起動するようになりました。
少々スペックが低いCPUでも快適に使えます。
電源ボタンを押して起動して使えるようになるまで最低3分かかると言う激遅PCを起動まで30秒の激早PCへ改造しました。
まずは定番のHDDをSSDに換装し、メモリを4GBから8GBに増設、Windows10から11へバージョンアップ、不要なスタートアップを調整、レジストリを調整、システムクリーニングなどできる事の全て実施したところ、たった30秒で起動するようになりました。
少々スペックが低いCPUでも快適に使えます。
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